アップグレード

Note : Raspberry PiにプリインストールされているNode-REDをお使いの場合、 アップグレードガイドに従うことを推奨します。

グローバルnpmパッケージとしてインストールしたNode-REDを利用している場合、 以下のコマンドによって最新版にアップグレードすることができます。:

sudo npm install -g --unsafe-perm node-red

ユーザディレクトリにインストールされている古いノードを確認したり、再インストールするためには2つの選択肢があります。:

Node-REDエディタのUIからManage Palleteメニューを利用します。ノードの削除、追加、更新をおこなうことができます。または、以下のようにコマンドラインを利用します。;

cd ~/.node-red
npm outdated

これは更新可能なノードの一覧を表示します。 最新版のノードを再インストールする場合は以下のように実行します。:

npm install foo          # to re-install the latest version of a node called foo

Node-REDを一旦停止し、再起動する必要があります。

Node.jsのアップグレード

Node.jsをアップグレードした場合、例えばv4.xからv8.x、Node-REDを停止し、 以下のように再インストールしたほうがよいでしょう。:

sudo npm cache clean --force
sudo npm install -g --unsafe-perm node-red

依存関係を持つノードを再ビルドする必要もあります。 推奨されている~/.node-redにそれらをインストールした場合、このようになります。:

cd ~/.node-red
npm rebuild

その後、Node-REDを再起動します。


Note: --unsafe-permオプションを利用する理由は、 node-gypがネイティブライブラリを再コンパイルしようとしたとき、”nobody”ユーザとして実行しようとし、 特定のディレクトリへのアクセスに失敗するためです。 これによって問題のあったノード(例 Serialport)はインストールされません。 インストール中にルートアクセスを許可することで、アップグレードにおいてノードを正常にインストールできます。