本カンファレンスは、この10月に無料のデジタルイベントエクスペリエンスとして開催されます。 Node-REDユーザー間の交流、各分野での技術や事例のキャッチアップ、Globalからの最新情報のシェアなどを元に、Node-REDを全体的に盛り上げていく事が目的となります。
Node-REDへ興味のある方、利用している方は是非参加しましょう!
Node-REDの開発元、ユーザー事例、開発Tipsなど、いろいろな情報が盛りだくさんのカンファレンスです。
Node−REDを活用し、第一線で活躍しているメンバーが登壇します。最新情報や活動内容、テクニカルセッションまで盛りだくさんです。
01ユーザーコミュニティは、その名の通り同じサービスや製品を利用しているユーザー同士が集う場所。あなたも仲間入りするチャンスです。
02このカンファレンスは日本のコミュニティが主催しますが、デジタルならではで海外からのスピーカー、オーディエンスも迎えての開催です。
03各方面のエキスパートが大勢参加します。素晴らしいインスピレーションを得ましょう。
04オープンソースには開発者同士のつながりが大事です。他のユーザー、開発者との交流を積極的に行いましょう。
05カンファレンスの魅力は同じ目的を持った人との出会い。国内外問わず参加者同士つながりましょう。
06ビジネストラック、技術トラックの、マルチトラックでお送りします
デジタルなので、都合に合わせセッションを自由に行き来できます
セッション情報は随時追加していきます
Node-RED Con Tokyo 2020へようこそ!今年もたくさんのセッションでみなさんをお迎えいたします。どうぞお楽しみ下さい!
企業が事業で行うOSSのエコシステムが成長し、企業が長く安心してそのOSSを利用していくためにはそれなりの「仕掛け」が必要です。
OSSは多く利用されることにより、多くの開発者が開発コミュニティに集まるようになり、ソフトウェアとして成熟して行きます。またソフトウェアがより成熟すれば、より多くの企業が利用することになり、さらに多くの開発者が集まることになり、それによってソフトウェアがまたさらに進化して行きます。
このサイクルを継続的に回し続けることが企業が安心してそのOSSを使い続けるために重要です。
このセッションでは、OpenJS Foundationやそれを主宰するLinux Foundationがどのように仕組み作りを行い、OSSの成長サイクルを回しているかを紹介します。
そしてセッションを聞いてくださった方が、安心してNode-REDを事業でご利用頂けるようになって頂ければ幸いです。
工場IoTやDXという言葉は以前よりも一般化してきましたが、その具体的な姿や実現方法についてはまだ確立されていないように思います。
”装置からデータを取り出すこと”は一見簡単なように思えますが、多様なデータソースが散在している工場現場においてはなかなか簡単にはいかないのが実情です。
また、セキュリティ面の懸念も払拭する必要があります。 このようなIoT、DX実現の障壁をNode-REDを使ってどのようにクリアしていくのか、具体的な事例を元にお話します。
その一例として、Node-REDとシーメンス製クラウド型IoTプラットフォーム「MindSphere」との組み合わせで振動解析から故障予知システムを作製した事例をご紹介します。
ポイントは2点あります。
★JWTを使ったOAuth連携機能を組み込んだNodeにより、膨大な数のIoTデバイスをクラウド側から安全に管理する
★非ITエンジニアでもIoTの仕組みを構築し、素早く他拠点に展開することができる
また、Node-REDのようなローコードツールは、今後の工場改革において重要な位置を占めると考えています。 これについて、非プログラマがソフト開発を行う「市民開発者」というキーワードを元にお話します。
2020年現在、新型コロナウイルスによるパンデミックや異常気象等による大規模災害によって社会問題が広域・グローバル化していく中で、個別都市毎の取り組みでは限界があり、グローバル・日本国内の双方に関して将来的に状況に応じた柔軟な都市連携が必要とされています。今回の「異種スマートシティ基盤のプログラマブル・フェデレーションによる広域データ利活用実証」プロジェクトでは以下のような観点から異なるシステムアーキテクチャを持ち、独自に運用されている都市システムをつなぐプログラマブル・フェデレーション基盤構築と実証しました。
・What - 何をつなぐ? ・When - いつつなぐ? ・Who - 誰が判断?つなぐ主体は? ・How - 上記をどう実現する?
今回、Node-REDはHowの部分で活用されています。Node-REDが活用された理由に「異なるシステムアーキテクチャを持ち、独自に運用されている都市システム」同士をつなぐことがポイントになります。そのあたりを中心にNode-REDの柔軟性やポテンシャルを感じてください。
製造業、特に中小の生産現場におけるIoT/IT活用は大変遅れている状況である。その要因には、中小製造業の革新意欲の不足や資金不足、工程の標準化ができていない等の理由もあるが、非常に多様性が高く変化の大きいアプリケーションを開発するための、開発環境が存在しないことの要因も大きい。中小製造業にはIT系の専門技術者や生産技術者はおらず、生産現場の要求に答えるアプリケーションを自身で開発することができないし、資金がないのでベンダーに開発を依頼することも難しい。
・我々、産業オートメーションフォーラムのia-cloudプロジェクトでは、製造業の生産現場で使用されるセンサや計測制御機器を接続するカスタムNodeを開発し、完全に No Code(Function Nodeを使用せず)で製造業IoTアプリケーションを開発できる環境を構築した。以下に概要を示す。 * クラウドサービスとして、産業オートメーションフォーラム(IAF)が進めるia-cloudを主に、様々なクラウドサービスに接続可能 * 生産現場で広く使用される産業利用向けのセンサ機器・計測制御機器を No Code で使用できるカスタムNodeを開発 * Modbus接続のPLC、リモートI/O、温度調節系などの計測制御機器接続Node * 三菱電機シーケンサ (PLC)のMCプロトコル、SLMP接続Node * 各種EnOceanセンサー接続Node * RFID、バーコード等のリーダ接続Node * ノギス、マイクロメータ等の寸法計測機器接続Node * その他、順次追加予定
・現場での見える化・分析の使用するダッシュボードNodeを開発
・クラウドデータベース接続Node
・生産現場向けのボタンや表示ランプ
・アラーム&イベント情報の一覧表示
・設備の稼働状況モニタ表示
・その他、順次追加予定
ia-cloudプロジェクトでは、東京都IoT研究会や各地の中小企業支援機関と協業し、ハンズオンワークショップを開催し普及に努めると同時に、機器ベンダーさんの強力も得ながら、接続機器を(カスタムNode)を増やしている。 No codeであることを活かし中小製造業の生産現場でも活用が可能な、カスタムNode郡とクラウドサービスのコミュニティー形成を目指している
自社のハードウエアを活用したIoTのシステムを開発し、現在ではお客様に利用していただいています。 IoTシステムはセンサーの情報を無線でゲートウェイに飛ばし、ゲートウェイでは登録されているセンサかを判断して、お客様専用のDBにデータを保存するという一般的な構成をしています。センサーの登録はクラウド上に行い、クラウド上の情報とゲートウェイが連動して動作する仕組みも入っています。 これらはプロトタイプの段階ではあまり意識しない処理ですが、運用時には必要です。 この処理をNode-REDで実現したらフローが複雑化しました。 最終的に、自社のハードウエアを他社に利用していただきたいと考えてNode-REDを使用していましたが、現在は自社のみでそのシステムを利用しています。この問題を解消するために、複数のNodeを一つにまとめる試みを開始しました。トークでは複雑化したフローと対策後のフローを見ていたけたらと思います。
KNXとは?
国際規格(IEC 14543)で標準化されたオープンな設備制御のプロトコルです。ヨーロッパでは多くのホテルや空港、オフィスや住宅などでもこのプロトコルを使って、照明や空調、防犯などの設備全体を制御しています。
Soceity5.0が謳う現実空間と仮想空間を低コストで融合する方法
Society5.0では現実空間と仮想空間の高度な融合を謳っていますが、実際にそれを実現するためには新しい投資が必要になり、既存のビジネスのちょっとした延長にはなりません。 でも、これから現実世界に導入する設備に、仮想空間の何かとつなげることは、Node-REDとKNXを使うことで、実現に向けての障壁がとても少なくなります。
Node-REDとKNXでこれからできること
Node-REDとKNXを使うことで、できることの例、そしてそれを実際にビジネスにするために必要なことをお話しします。
The modern company requires solutions that are able to deliver quickly and cleanly while also emphasising on clarity from the code which can be reusable among other developers within the company. This is where Node-Red comes in; where it can pull the strings from the hardware which we depend on, such as Raspberry Pis, and essentially work to connect different services together, including with the database of the company’s choice. Understanding how this can be made possible is crucial for any company that operates/are looking to operate with Node-RED so that they are able to make the most optimal use with the language.
In this talk, I will discuss how modern company structures are changing, and how it will look like when Node-RED is added into the mix to be a part of core business services. I will cover design patterns with the architecture that will be able to achieve this, while also talking in depth in regards to deployment procedures such as those involving CI/CD pipelines. Alongside this, I will also talk about how monitoring tools from cloud-based platforms such as AWS can be used to monitor the progress of deploying the made service on the cloud and how the business can best make use of the analytics to adapt the service to the environment. This will encourage developers and business owners to incorporate Node-RED into their own businesses.
To support this, I will also go over a case study of one of the projects that I have handled as well. I will talk about issues that I have encountered in different parts of the development of the service. This will also help the audience to see firsthand how the architecture talked about would be applied in a real-life context, and help them think how they can adopt the methodology to their own needs as well. I will also discuss different options for deployment, and show a live demo of how it would look like when it is done.
Industries from all over the world are converging to a more connected shop floor, using IoT technologies and digital processes. As a Startup specialized in collecting data from machines and manufacturing processes we decided to be part of this revolution.
Our IoT journey started in 2016 when we decided to create our own Industrial IoT device, what we called “ST-One”. That time we wanted to create a device that could communicate with any machine or hardware, with a modular and extensible software. Fortunately Node-RED crossed our journey right at the beginning and we decided to give a try to that promising project. Today we have more than 150 applications running in big industries like Bosch, Renault, Audi, Volkswagen and Mercedes, in countries like Brazil, Mexico, Belgium and Sweden. In this talk we will present what exactly we are doing with Node-RED in all this customers and most importantly, we will reply the main question: is Node-RED suitable for industrial applications? Spoiler alert: Yes.
ノーコード開発がまた注目を集める
最近一般メディアにおいても「ノーコード アプリケーション開発」の話題が増えました。ここ数年来のIT化、DXのニーズが加速している中、今年はそのニーズが急激かつ爆発的になりました。プロフェッショナル開発者の不足が以前から指摘されていますが、「出来ることは自分たちで」という考えの表れかも知れません。
この時代を乗り切るために
早いうちから教育にてプログラミングを扱うことによって、今後の時代に備えるのは必要不可欠ですが、ノーコードが注目される今、Node-REDこそ、この時代の教育に適しているでしょう。
おさえるべき3つのポイント
ここでおさえるべきポイントは以下の3つです。ノーコードであれば何でもいいとしてしまうと、継続性がなかったりで後で困ることになるでしょう。
・スタートのハードルが低い
・プログラム組み立ての考え方が分かりやすい
・拡張性がある
本セッションでは、このポイントについて具体例と共に解説します。
このセッションをぜひ注目していただきたいみなさま
・教育用の素材として何か使えないかと検討している方
・ご自分のNode-REDのスキルを活かしたい方
・会社、学校などの後輩にNode-REDを教えたい方
・Node-REDってどういうものか興味のある方
After leading the Node-RED project for 7 years, in this talk Nick O’Leary will look to the future for the project. We have come so far since it started as a simple side-project, but there is still plenty to do. Nick will look at some of the areas the project is already thinking about and share where he sees the project going.
Node-RED Con Tokyo 2020へのご参加ありがとうございました!本カンファレンスを通してつながった仲間と共にNode-REDのユーザーコミュニティを盛り上げて行きましょう!
画像認識やデータ分析を行う際に事前検証としてPoCを実施することが多いです。 その際に必要な要件を共有して、最適なNode-REDの使い所を説明します。
アジェンダ
- プロトタイプに最適とは?
- プロトタイプに求められる要件
- Node-REDの特徴
- プロトタイプ事例
IoTサービスは、一度開発して終わりではなく、運用させながら成長させていく必要があります。 IoT開発運用を支援するenebularは、ローコードのNode-REDによって簡単にIoTアプリケーションを作成することができ、プロトタイプ開発から、本番サービスの開発と運用のサイクルまで、DevOpsの実践が可能です。 Node-REDをフルに活用して、IoTサービスを通常の3倍のスピードで立ち上げた事例をご紹介します。
概要
Node-REDは様々な処理のフローを可視化し、わかりやすいプログラムを作ることができます。その対象となるプログラムはちょっとしたデータ加工のプログラムから、サーバーサイドのプログラムまで様々なことができます。そして、実はセンサからデータを取ったり、アクチュエーターを動かしたりと行ったハードウェアのプログラムまでもがNode-REDで作ることができます。
本セッションで、どのようなハードウェアプログラムがNode-REDでできるのか、どんな風にハードウェアプログラムを作ることができるのかを知ることができます。
受講対象者
・ハードウェアのプログラムに興味がある人/やろうとしている人
・IoTをかんたんに試してみたい人
(1)Node-RED 、Raspberry Pi、電子部品を使ってIoTのプロトタイプをデザインする授業を約100人の学生に行なっています。履修している学生は純粋な理科系の学生ではありませんが、Node-REDを使用することによって短時間でプロトタイプを制作しています。その授業内容について報告します。
(2)小池研究室では、東京都市大学の図書館の館内に、複数のロボットを配置した集中制御システムをNode-REDを使って構築しています。研究室の学生は、Node-REDを使って短時間で館内のロボットのシステムを構築しています。そのシステムの構築方法について報告します。
(3)大学の教育・研究におけるNode-REDの有効性について考察します。
産業オートメーションフォーラムが推進する製造現場向けクラウドサービス「ia-cloud」の活動に利用される、製造業の製造現場で使用されるセンサーと計測制御機器をつなぐカスタムノードの開発をご紹介します。
中小企業の生産現場でITに詳しい人が常にいるわけではありません。このような状況の中、実際の生産現場に携わる人々がNode-REDを利用することで、コードなしで製造業のIoTアプリケーションを作れるというコンセプトのワークショップも開催しています。そこで使用されるフィールドのセンサーノードとダッシュボードノードを開発するためのいくつかのアイデアを紹介します。
Web of Thingsとは
・World Wide Web ConsortiumのWeb of Things Interest Group/Working Groupでは、IoT相互運用のための標準化を行っている。Web of Thingsは、新たなプラットフォームやプロトコルを規定するのではなく、既存のプラットフォーム上のIoTデバイスへの接続手段、そのデバイス自体の情報、そのデバイスがもつデータの情報を記述する方法を標準化することでIoTプラットフォーム間の橋渡しをするという特徴がある。
・Web of Thingsは2015年にInterest Groupが立ち上がり、2020年4月9日に主要な文書であるArchitecture, Thing Descriptionが標準化文書であるW3C Recommendationとなった。現在、標準化内容の拡張と、Web of Thing対応システムの普及を行っている。
Node GeneratorとそのWeb of Things対応
・Web of ThingsのThing Descriptionは、IoTデバイスの情報を機械可読なJSON-LDフォーマットで記述するため、あるIoTデバイスがThing Descriptionで記述されていれば、それを解釈してそのIoTデバイスと相互作用するための方法が明確にわかる。
・Thing Descriptionで記述されたIoTデバイスNode-REDのノードとして抽象化してを扱うことができれば、IoTアプリケーション開発がより容易になる。
・Node Generetorは、Swagger/OpenAPIによるインターフェース定義やfunctionノードの定義から、Node-REDの独自ノードを作成する機能を持っている。これに着想を得て、Thing Descriptionからノードを生成する仕組みを拡張した。
・単にIoTデバイスにアクセス可能となるだけではなく、Thing DescriptionにはそのIoTデバイスの情報や得られるデータに関する情報も記述されているので、その情報を利用してNode-REDのヘルプ画面にIoTデバイスの詳細情報を表示できる。これにより、Node-RED上で完結したIoTアプリケーション開発環境が構築できる。
Web of Things標準化内でのNode-REDの活用事例
・標準化の初期段階から、Node-REDのLow-codeの特性を利用して標準化を推進している。例えば、IoTデバイス側の制御プログラムをNode-REDで迅速に作って相互接続試験を行ったり、IoTアプリケーションのテンプレートから具体的なアプリケーションを少ない工数で作成するような試みも行われている。
おわりに
Thing Descriptionを記述すれば簡単にIoTデバイスをNode-REDから扱える枠組みが整いましたので、Web of Thingsに興味を持たれた方は試しに使ってみていただければ幸いです。
前半では、デジタル技術の活用推進の取組の中で感じている課題意識の整理や取組の紹介、後半では実際に作成した試作システムをいくつか紹介します。
開発の背景
子供が小学一年生で、学校から毎日決まった時間に帰ってきていたのですが、ある日帰宅時間から15分を過ぎても全然帰ってこず不安になり、打ち合わせを中断して迎えに行ったことがありました。その時はたまたま友達と公園で虫を観察して遅くなっただけでしたが、同じようなことが起きるたびに作業を中断するわけにもいきません。
そこで今回、Node-REDを利用した見守りシステムを開発しました。
SORACOM GPSマルチユニットについて
SORACOMが販売しているGPSマルチユニットは、「位置情報(GPS)」「温度」「湿度」「加速度」の4つのセンサーと充電式バッテリーを内蔵し、セルラー通信で場所を問わずデータを送ることができるデバイスです。今回の見守りシステムで利用したこのデバイスについて説明します。
Node-REDフローの開発
今回開発したシステムについて、どのようにデバイスやサービスを連携させたかを示す全体構成について説明したあと、今回、見守りシステムを作る際に利用したノードの紹介、最終的に完成したフローの説明をします。
そして今回作ったシステムが動いている様子を紹介したあと、見守りシステムの作り方について紹介します。
豪華スピーカー陣は今後どんどん追加予定です!
Node-RED Con Tokyo 2020では登壇者を募集しています。
みなさんの知見をこのカンファレンスで世界へ発信してみませんか?
ご興味のある方は以下よりご応募ください!
VP of Japan Operations, Linux Foundation Japan
Open Source Developer and Node-RED project lead, IBM
中小企業診断士, アットブリッジ コンサルティング/産業オートメーションフォーラム
CEO, スマートライト株式会社
エンジニア, ST-One
エンジニア, 株式会社ソラコム
Product development部長, 株式会社ウフル
名古屋大学大学院工学研究科情報・通信工学専攻准教授
Founder, GReS Studio
IT技術者, 株式会社セイノー情報サービス
主任研究員, 奈良県産業振興総合センター
研究開発者, 日立製作所
自動化大好き人間
株式会社エス・ジー
Co-Founder, CambrianRobotics
DevRel/プロダクト・マーケティング・マネージャー, 株式会社ウフル
通信LSI開発チーム, ラピステクノロジー株式会社
東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科 教授/博士(学術)
ソリューションアーキテクト, 株式会社電通国際情報サービス
CTO, 株式会社ウフル
CEO, 1ft Seabass
Playback to the last conference!
過去のNode-RED Con Tokyoの様子です。
今回はデジタルイベントなので会場はないですが、参加者一丸となって盛り上げましょう!
They are behind the conference!
本イベントはNode-RED UG Japan運営メンバー及びボランティアスタッフにより運営しております。
CTO, Uhuru
CEO, 1ft Seabass
Software Engineer, Hitachi, Ltd.
Software Engineer, Freelance
Software Engineer, Studio BROS
IT Engineer
Sr. Developer Advocate, IBM
Researcher, Phone Appli
Section director, Japan System Laboratory
SRE, Softbank Corp.
IT Engineer
IT Engineer
本カンファレンスに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
イベント主催者は、参加者が人権侵害や差別を受けることのないよう努力しています。
本イベントは技術情報の共有や技術者同士のコラボレーションを目指したものです。
講演者、視聴者、スポンサー、スタッフなどすべての参加者は、いかなる形でもハラスメントに関わってはなりません。
ハラスメント行為を目撃したり懸念を感じた場合はイベントスタッフに速やかにお知らせください。
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この行動規範はLinux Foundationのドキュメントを参考にしています。 |