ノード

ノードは以下のような方法でワークスペースに追加できます。:

Node port labels

ノードポートラベル

ノード同士はポートを介してワイヤーで繋がれます。 ノードの多くは1つの入力ポートと複数の出力ポートを持っています。 ポートは、マウスをホバーした際に表示されるラベルを持っているかもしれません。 ノードはラベルを指定することができ、例えばSwitchノードはポートに対応するルールを表示します。 また、ラベルはノードの編集ダイアログでカスタマイズすることができます。

いくつかのノードは、ノードの下にステータスメッセージとアイコンを表示します。 これはノードの実行状態を示します。 例えば、MQTTノードでは現在接続しているか否かを示します。

ノードの要素

ノードにデプロイされていない変更があった場合、ノードの上に青い丸が表示されます。 ノードの設定にエラーがあった場合、赤い三角形が表示されます。

一部のノードは左端または右端にボタンを持っています。 これらはノードに何らかの作用をもたらします。 InjectノードやDebugノードはボタンを持っているコアノードです。

クイック追加ダイアログ

クリック追加ダイアログは、 パレットからノードをドラッグする必要なく、マウスがどこにあろうともワークスペースにノードを追加できる簡単な方法です。

Quick-Add dialog

クイック追加ダイアログ

ワークスペースをクリックするときにCtrlまたはCommandキーを押すことで、 ダイアログが開きます。

ダイアログは追加できるすべてのノード一覧を含みます。 一覧の上部には主な5つのコアノードを表示し、 その下に最近追加されたノードが続き、最後に残りのノードがアルファベット順に並びます。

パレットと同様に、 ダイアログの上部には一覧をフィルタリングし、素早くノードを発見するための入力欄があります。

ノード一覧でCtrlまたはCommandキーを押しながらクリックすると、 ノードクイック追加ダイアログが開いたままノードが追加され、 フローの次のノードが追加されます。

ダイアログをトリガーするときにワイヤーがクリックされると、 追加されたノードにワイヤーが繋がれます。

ノードのプロパティを編集する

ノードの設定はノード上でダブルクリック、 またはワークスペースでフォーカスされているときにEnterキーを押すことで編集できます。 複数のノードが選択されている場合、選択された最初のノードを編集します。

編集ダイアログには3つのタブがあります:

  • : Properties - the edit form specific to the node type being edited.
  • : Description - per-node documentation formatted using Markdown. This is displayed in the Information sidebar when the node is selected.
  • : Appearance - options to customise the appearance of the node.
Node edit dialog - properties Node edit dialog - description Node edit dialog - appearance

Node edit dialog - properties, description and appearance tabs

Reference
Actioncore:show-selected-node-labels
Reference
Actioncore:hide-selected-node-labels

外観タブには次のオプションがあります:

  • ノードのラベルを表示するかどうか
  • ノードのアイコンの変更
  • ポートラベルのカスタマイズ

ノードの有効化・無効化

リファレンス
動作core:enable-selected-nodes
リファレンス
動作core:disable-selected-nodes

ノードはダイアログの最下部のトグルボタンで有効化・無効化できます。 ノードが無効化されている場合、フローがデプロイされるときには作成されません。 フローの途中に無効化されたノードがある場合は、メッセージは通過しません。

設定ノード

設定ノードは、 フロー内の通常のノードと共有できる再利用可能な設定を持った特殊なノードです。

例えば、MQTT InノードおよびMQTT OutノードはMQTTブローカ設定ノードを利用して、 MQTTブローカーへの共通した接続を表します。

設定ノードは、その設定ノードを必要とするノードの編集ダイアログを介して追加されます。 必要なタイプの利用可能な設定ノードから選択するか、 新しいインスタンスを追加するためのフィールドがあります。

Adding a configuration node

設定ノードを追加する

セレクトボックスの横のボタンをクリックすることで、 選択しているノードの編集ダイアログを開く、または新しいインスタンスを追加します。

Configuration node edit dialog

設定ノード編集ダイアログ

設定ノードにはアイコンや設定するラベルがないため、 設定ノードの編集ダイアログにはノードプロパティと説明タブのみがあります。

ダイアログのフッタには、この設定ノードを利用しているノードの数が表示されます。 また、設定ノードのスコープを設定するセレクトボックスも表示されます。 スコープは、この設定ノードが利用できるフローを定義します。 デフォルトではすべてのフローで利用できますが、セレクトボックスはこのスコープを1つのフローに限定することができます。

通常のノードとおなじく、フッタのトグルボタンで有効化や無効化ができます。

ノードの設定サイドバーで、すべての設定ノードの管理をおこなうことができます。